クラブからのご挨拶

イトゥアーノFC横浜は『真剣にJリーグを目指す』クラブです。
横浜市北部にて「Jリーグ参入を目指すプロ育成型サッカークラブ『イトゥアーノFC横浜』が誕生しました。」
イトゥアーノFC横浜の前身となるFC横浜アズール(当時:神奈川県社会人サッカーリーグ2部所属)の運営をセイントグループが開始し、
GMにはJリーグクラブや日本サッカー協会に在籍経験を持つ土井エジソン氏(株式会社FutbolA 代表取締役社長)が就任した。
2019年シーズン(現在:神奈川県社会人サッカーリーグ1部)より山田暢久氏(元浦和レッズ、元日本代表)が監督に就任し関東リーグ昇格を目指している。
本クラブは、試合に勝つことだけを目的に活動するだけでなく、選手生活を充実させるために地元企業と就業タイアップを行うことで、クラブや地元企業の活性化に繋げます。
また、選手のセカンドキャリアへの不安や心配事を取り除くことで、充実した選手生活を送れるようクラブ全体がサポートしていく、新しいカタチのサッカークラブを目指しております。
今後もイトゥアーノFC横浜並びにセイントフットグループをご愛顧くださいますよう、皆さまのあたたかいご支援、ご協力のほど、お願い申し上げます。
2018年2月16日 代表 武田 亮
Philosophy
誠実
スポーツという競争社会は目立つ世界で華やかな世界であり、個人のエゴが生まれやすい世界。だからこそ、仲間に対して誠実に接し、素晴らしい関係を生み、良い空気と雰囲気を作ることが、歓喜の瞬間を味わうことに繋がる。
献身
サッカーにおいても、仕事においても日々一生懸命に取り組む。一生懸命に全力を尽くすことを人生の当たり前にすることで人生を変える。
尊重
社会のルールや組織の規律、仲間や相手、レフェリーに対して尊重する心を持つ。たとえ自分の立場が変わったとしても。人としての道理や礼儀をわきまえること。
イトゥアーノFC横浜 サポーターのみなさまへ
クラブ通じて、ファミリーの皆様(個人&企業サポーター)の幸せを追求いたします。
地域貢献
- サッカーを通じて地元企業の活性化に貢献します。
- 企業の価値向上に貢献します。
- 企業間のマッチングで新たなビジネスを創造します。
- 地域の安全と美化に貢献します。
- 子供たちの健全な育成に貢献します。
人材育成
- 社会に通用する人材を育成します。
- 挑戦できる人材を育成します。
- 心技体を備えた人材を育成します。
交流
- ボール1つで繋がるコミュニティの創造します。
- サポーターの皆さんが繋がる機会を創出します
- 海外クラブとの提携により人財の国際交流をサポートします。
活動詳細
活動日 | トレーニング:火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日 公式戦(TRM含む):日曜日 |
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主な活動場所 | 横浜市内フルピッチグラウンド(谷本公園、玄海田公園) スポーツフィールド戸塚 |
監督 | 大柴 淳 |
現所属メンバー | 41名 ※2022年シーズン(8月現在) |
待遇 | ●就職紹介制度有(パートナー企業様) ●運営会社契約社員雇用制度あり ●住宅紹介制度 ●海外移籍&サッカー留学支援あり ●スポーツビジネス実践制度あり。 |
衣類 | ユニフォーム、ジャージ、練習着は貸出 |
会費 | 個人との契約による |
戦績 | 2011年12月 FC横浜アズール誕生 2012シーズン (7/9位:2勝5敗1分) 2013シーズン (2/10位:7勝1敗1分) 昇格戦敗退 2014シーズン (2/10位:6勝1敗2分) 2部昇格 2015シーズン (8/12位:4勝6敗1分) 2部残留 2016シーズン (3/12位:6勝3敗2分) 2部残留 2017シーズン (2/12位:8勝2敗未消化1) 2部残留 2018/03/01 Ituano FC Yokohamaと改名 2018シーズン (1/12位:11勝1分1敗) 1部昇格 2019シーズン (7/10位:6勝9敗3分) 1部残留 2020シーズン (4/10位:5勝3敗) 1部残留 2021シーズン (3/12位:7勝4敗) 1部残留 |
組織図
普及から育成、TOPチームまでITUANOの指導哲学を持ち、各カテゴリーでサッカーを真剣に取り組める環境を整備しています。
ITUANOFC横浜 下部組織
セイントグループスクール・チーム
URL:https://stgp.jp/